1965-09-30 第49回国会 衆議院 決算委員会 第6号
○勝澤委員 専売公社につとめて、塩脳部長のとき昭和二十四年に入ったのが、専売公社から今度は造幣庁長官になったときもお入りになっておったというのは、それはどういう取り扱いができるのですか。
○勝澤委員 専売公社につとめて、塩脳部長のとき昭和二十四年に入ったのが、専売公社から今度は造幣庁長官になったときもお入りになっておったというのは、それはどういう取り扱いができるのですか。
○服部説明員 村岡氏の件でございますが、昭和二十四年に専売公社の塩脳部長に就任されまして、そのときから公社の社宅に入っておられました。二十六年七月に公社を退任されました。
○勝澤委員 二十四年に塩脳部長で、それで二十六年の七月におやめになったのですか。
なぜ小林さんが、塩脳部長当時から入っておって、十何年も入っておったのでしょう。私は義務で入っていると思うのです。あるいは職命で入っていると思うのです。それが十何年も一つの宿舎に入っておるのは、一体いかなる理由なんですか。あなたがわからなければ、こまかいことは部長でもけっこうです。わかっておるなら、あなたのほうがいいですから、どうぞ。
大蔵事務官 (理財局証券部 長) 有吉 正君 大蔵事務官 (銀行局長) 大月 高君 日本専売公社総 裁 阪田 泰二君 日本専売公社生 産部長 黒田 実君 日本専売公社理 事 (塩脳部長
山口喜久一郎君 久保 三郎君 芳賀 貢君 森本 靖君 委員外の出席者 建設政務次官 松澤 雄藏君 建設事務官 (住宅局住宅総 務課長) 沖 達男君 会計検査院事務 官 (第三局長) 中島 尚文君 日本専売公社塩 脳部長
○高橋説明員 専売公社の塩脳部長の高橋でございます。 ただいま御質問の中に、先生が国会において質問されるについては、こういう問題は質問されないようにというようなふうに、公社が何か先生の質問に対して注文がましいことを申したように御質問ございましたが、私どもとしてはそういうことはございませんので、何か業者の方で勘違いされたんじゃないかと思います。
ただ、小名浜工場の問題につきましては、先ほど来由しましたように、小名浜工場、現在ありますこうした、ことにああいったような形体でできております工場をどういう方法で活用するか、また活用する道があるならばそれが適当であるかどうか問題でありますので、研究自体はもちろんやるのでございますが、具体的に小名浜工場をどういうふうにすべきかということにつきましては、先ほど塩脳部長からお答え申し上げましたようなことでありまして
衆議院議員 修正案提出者 毛利 松平君 政府委員 大蔵政務次官 堀本 宜実君 大蔵省主税局長 村山 達雄君 事務局側 常任委員会専門 員 坂入長太郎君 説明員 国税庁間税部長 上田 克郎君 日本専売公社総 裁 阪田 泰二君 日本専売公社販 売部長 狩谷 亨一君 日本専売公社塩 脳部長
ところが、塩脳部長さんの御意見だと、近代化をするにも近代化す方法がないんだというような答えなんですよ。それじゃ今度専売法をやめてしまって、それで野放しにするわけなんだが、あなた、多額の援助資金を与えるなんと言っているけれども、それじゃ今後近代化し得るのか。これまで専売公社ですらも近代化し得なかったこの企業を、今度民間に野放しして近代化することができるのか。
大竹平八郎君 須藤 五郎君 政府委員 大蔵政務次官 堀本 宜実君 大蔵大臣官房長 佐藤 一郎君 日本専売公社監 理官 谷川 宏君 大蔵省主税局長 村山 達雄君 大蔵省銀行局長 大月 高君 事務局側 常任委員会専門 員 坂入長太郎君 説明員 日本専売公社塩 脳部長
長) 上田 克郎君 労働事務官 (職業安定局雇 用安定課長) 木村 四郎君 日本専売公社総 裁 阪田 泰二君 日本専売公社理 事 (出産部長) 坂口 精君 日本専売公社理 事 (塩脳部長
専売公社監理 官) 谷川 宏君 委員外の出席者 日本専売公社総 裁 阪田 泰二君 日本専売公社販 売部長 狩谷 亨一君 日本専売公社理 事 (生産部長) 坂口 精君 日本専売公社理 事 (塩脳部長
○阪田説明員 収納価格の問題につきましては、先ほど来塩脳部長からいろいろ御説明申し上げておる通りの状況でありまして、公社といたしましては、先ほども申し上げましたように、粗製ショウノウあるいはショウノウ油の買い入れ、売り渡しをやりまして、その需給の調整、安定をはかっておる、こういうことで専売業務をいたしておるわけでありますが、価格の点につきましては、先ほど来いろいろお話が出ておりますように、公社としては
○阪田説明員 ただいま塩脳部長からお答えしました通りでありまして、専売公社といたしましては、現在の専売制度の円滑な運営をはかっていきたいと考えているわけであります。
(主計官) 宮崎 仁君 農林事務官 (農林経済局参 事官) 松岡 亮君 農林事務官 (水産庁漁政部 長) 林田悠紀夫君 運 輸 技 官 (気象庁予報部 長) 肥沼 寛一君 日本専売公社塩 脳部長
もう一つは、さいぜん申しました再建整備費の百十四億の配分にしても、公社の小林塩脳部長が行ったって、一体何ができるか。皆さん方のしりぬぐいをほかに転嫁するという、全くずるい公社のやり方にほかならないと思う。従って、この収納価格にしても、あるいは再建本部の運営にしても、私、一応さいぜん申しました塩業審議会のメンバーを見ておりますと、どの審議会にも入っておる有名人ばかりです。
水産庁次長 高橋 泰彦君 委員外の出席者 大蔵事務官 (主計官) 相沢 英之君 農林事務官 (振興局参事官)橘 武夫君 農林事務官 (畜産局参事官)花園 一郎君 日本専売公社総 裁 松隈 秀雄君 日本専売公社塩 脳部長
長司君 委員外の出席者 大蔵事務官 (主計官) 谷川 寛君 会計検査院事務 官 (第五局長) 平松 誠一君 日本専売公社総 裁 松隈 秀雄君 日本専売公社理 事 小川 潤一君 日本専売公社塩 脳部長
○説明員(松隈秀雄君) 塩害の問題について御質問がございまして、一応、小林塩脳部長から答弁を申し上げたのでございまするが、要は、塩害をなくすということが第一であると思うのであります。
○野溝勝君 今、総裁の答弁で大体わかってきたのでございますが、その答弁の中で、行政運営の面で小林塩脳部長の考え方を見守っていくことにしたいという意味でございますが、さっき私が申し上げました通り、塩脳部長の見解はよりどころがないのでございますから、それは四者で話をするのもいいのでございますが、あなたが今御答弁の中にもありましたごとく、第十条、第十八条では被害農民に対するよりどころ規定とはならぬという見解
○野溝勝君 そこで、総裁にまた戻ってお伺いをするのでございますが、先ほど総裁は、小林塩脳部長の四者方式と、いま一つは合理化による指導の上において塩害問題も考えていきたい、こういう二つの考え方が述べられたのでございますが、いずれも被害農民に対するよりどころとしての安心するところまでに至らないのですね。
椿 繁夫君 成瀬 幡治君 野溝 勝君 原島 宏治君 政府委員 大蔵政務次官 前田佳都男君 大蔵省主税局長 原 純夫君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 説明員 日本専売公社副 総裁 石田 吉男君 日本専売公社塩 脳部長
それで、高松地区における田村局長を初め塩脳部長その他それぞれの幹部の諸君に、私も会見をいたしまして、この処置を早くとるようにということを強く要請した。しかるに、そのときに、当局は、われわれと協力して、至急業者の方にもさような被害を及ぼさないような処置をとることに努力するということ、それからいま一つは、被害に対する補償料といいますか、補償金を出す、この二つを大体決定したわけです。
そこで、今小林塩脳部長のお話は、単に南原専務の話をわれわれに紹介なさったのか、けさ出がけにこういう話が南原専務の方からありましたという紹介をなさったのか、それとも、あなたはやはりこの問題について直接参与せられ、いろいろ事情もおわかりのことでありますから、専売公社の塩脳部長としても総合的に判断をして、これで解決したものであると国会に対して御報告になった言葉なのか、私はそれをはっきりさしておいていただきたいのです
財務調査官) 大月 高君 文部事務官 (大学学術局学 生課長) 西田亀久夫君 厚 生 技 官 (公衆衛生局環 境衛生部長) 聖成 稔君 農 林 技 官 (農地局建設部 長) 清野 保君 日本専売公社塩 脳部長
○松隈説明員 今回の塩業整備につきましては、ただいま塩脳部長から説明申し上げた通りでありまして、公社といたしましては、井華塩業にやめてくれとか存続してくれとかいうことを、積極的に意思表示するというような建前になっておらないのであります。
しかし、先ほどの塩脳部長のお話のように、トン当たり回送費、輸送費というものが二千円かかっているわけです。そういう意味では、北海道では食料用の塩については八万五千トン近く消化されておる。
去る十月十三日の本委員会におきまして、小松委員の質問に答えて塩脳部長から、十月十日現在で塩業整備廃止の申し出があったものが約十万トンであるというお話がございまして、なお、その後この十一月一日から収納価格が下がりましたから、もっと申し出があるだろう、こういう御答弁でございましたが、すでに十一月も半ば近くになっておりますので、その後この塩業整備臨時措置の廃止の申し出が大体どれだけあったか、その点についてまず
塩業整備のことについて二、三塩脳部長にお尋ねしたいと思います。 その前に、塩業整備はすでに既定の方針として進められておりますが、私がここで事新しく言うまでもなく、今日のこの大整理を行なっているのは、責任をとれば、業者の責任というよりも、専売公社のいわゆる今日まで塩の生産量の見通しあるいはその推進の仕方にそごがあった。
○小松(幹)委員 小林塩脳部長、先般八月の委員会で、整理は非常にケースがいろいろあるので、ケース・バイ・ケースでいきたい、こういうふうに言っておったから、多分私はそういうことになると思います。これは一律にいくわけにいかぬ。
長) 家治 清一君 気象庁長官 和達 清夫君 運 輸 技 官 (気象庁予報部 長) 肥沼 寛一君 建設政務次官 大沢 雄一君 建設事務官 (住宅局住宅総 務課長) 大津留 温君 日本専売公社塩 脳部長
木村禧八郎君 永末 英一君 野溝 勝君 原島 宏治君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 説明員 大蔵政務次官 前田佳都男君 大蔵省主税局税 関部長 木村 秀弘君 日本専売公社副 総裁 石田 吉男君 日本専売公社塩 脳部長
○平林剛君 塩脳部長は見たことがありますか。
長) 泉 美之松君 大蔵事務官 (東京国税局 長) 中西 泰男君 大蔵事務官 (東京国税局総 務部長) 堀口 定義君 農 林 技 官 (食糧庁業務第 一部長) 諌山 忠幸君 日本専売公社塩 脳部長